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通勤電車の冷房の設定温度は暑さ対策に有効なのでしょうか?

公開日:2015.07.24
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通勤電車の冷房の設定温度は暑さ対策に有効なのでしょうか?
仕事のためとは言え、毎日大変な思いをしながら通勤電車を利用している多くのサラリーマンやOLの方々にとっては、夏の暑さ対策はとても大きな問題です。 暑い夏の通勤電車。朝夕のラッシュ時は、多くの人が不快指数以上の不快感を抱いているのではないでしょうか?そんな過酷な状況を少しでも快適と思えるものに変える手だてを探してみます。

狭く混雑した通勤電車はストレスの温床です!

心理学で言うところの[パーソナル・スペース](他人と自分とのスペース・身体から半径45㎝以内)、

これが確保できそうにない通勤電車、特に朝夕のラッシュ時は半径15㎝の距離も確保できないことがあります。

人は、この[パーソナル・スペース]が確保できないと不快や苦痛を感じると言われています。

 

ですから、ごく親しい人にしか許容できないと言われている半径15㎝以内も確保できないとなると、そのストレスは計り知れませんね。

 

しかも、夏の通勤電車内でこの距離では周りの人の汗や匂い、体温まで感じてしまいます。

その上、冷房がまったく効いていないとしたら、そのストレスは並大抵のものではありません。

通勤電車の冷房効いている、効いていない?

夏の室内の適温は25~27度、湿度50パーセントと言われています。

東日本をはじめとして首都圏の鉄道各社の冷房の設定温度は25〜26度

そして、弱冷房車はそれより2度高い、26〜28度に設定されています。

 

この様に、適温とされる室温に近い温度設定がなされている列車内でも、

ちょうどいいと感じる人はあまり多くはいないようです。

大概の場合、暑すぎるまたは、寒すぎるとの感想を持ちます。

 

 

全ての人が快適と感じることは難しいことですが、

さすがに通勤電車で寒いと感じる人は少なく、

多くの人が鉄道各社の冷房の設定温度では[冷房が効いていない]と、感じるようです。

通勤電車の暑さ対策で活躍する小物たち

下記のような涼感グッズを上手に利用することで、

足許まで、爽快さと通気性を保てる環境を作ることが出来ます。

 
1、 身体用の熱冷却ジェルシートなどを貼る
2、 マイナス40度の瞬間冷却スプレーを衣服に内側に噴射する
3、 通勤用の靴に夏向けに涼感度をプラスしたインソールを入る

 
その他にも、主に女性用としてですが、涼感スカーフや保冷材ポケットつきストールなどの首を冷やして全身のクールダウンに役立つもの、ストラップ・クリップ付のミニ携帯扇風機なども販売されています。

 
通勤電車に乗り込む前に、首筋の周りの髪の毛は思い切って一つにまとめてしまいましょう。降りた後、簡単に髪型がもどせるバレッタなどを利用すれば、通勤電車内の暑さ対策になりますよね。