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eco検定って何?

公開日:2015.07.31
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eco検定って何?
eco検定とは、東京商工会議所が主催する環境問題に関する検定試験で、全国各地の商工会議所などでその試験が行われています。今回はこのeco検定についてご紹介します。

eco検定のはじまり

eco検定(正式名称は環境社会検定試験)は2006年にスタートした試験で、環境に対する知識を持ち、環境保護と経済成長を両立させた持続可能な社会を目指すため生まれました。

 

 

環境問題に対して取り組んでいく、環境における幅広い知識を持った人づくりが主な目的です。

 

 

試験は年2回実施され、70%の得点が合格ラインです。合格者はエコピープルと呼ばれ、商工会議所では彼らに対するメールマガジンの配信のほか、環境活動のサポートを行っています。

<検証>eco検定は誰の、何のための資格なのか

eco検定は世界的な環境意識が高まりの影響で生まれた検定とも言えます。

 

 

つまり企業側がそれまでの考え方、作って終わり、売れさえすればいいといったある種「エゴ」な発想から抜け出さなくては製品が売れなくなる世の中になってきているんですね。

 
配慮していないとエゴだなんだと批判されてしまいますし、消費者の目も鋭くなっていくので。

なので環境に配慮した製品をつくることが求められる世の中になっているわけです。

 
そこで企業はそうした意識をもってビジネスを進めることのできる人材の確保が必要になるため、eco検定の活用を進めていっています。

eco検定の活用方法

eco検定を活用する方法はいくつかあります。
まず一つはビジネスパートナーへの提案力のアップです。これは企業対企業に限らず、企業対一般消費者という点でも同じです。

 
自社の環境配慮へのアピールもできますし、環境レポート、CSRレポート等の発行、社員の教育ツールとして利用している会社もあります。

 

またそういった企業に対しては、eco検定を上手に活用する企業を称えるイベント、eco検定アワードにおいて表彰されるなどその価値はますます高まっています。

 

 

企業にいないとなじみのない検定のように思われがちですが、実は個人でも受験が可能です。最近では子どもeco検定が登場し、環境問題の関心が深まるような機会が設けられています。