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エコの意識が消費者を動かす時代

公開日:2016.02.05
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エコの意識が消費者を動かす時代
現代では、エコという言葉には様々な意味が含まれています。そんななか、私たちの身の回りでは様々なエコへの取り組みが実施されています。また、エコ意識、法的制度の見直しもされ、その一つに電力自由化があります。電力自由化によって私たちのエコ意識はどのように変わるのでしょうか。

エコを考え実行する私たち

世の中には様々なエコがあります。
生態学のエコロジーと経済のエコノミーの意味どちらも併せ持ち、そこから生活の中での節電や節約、無駄を省きゴミも減らすなど、環境に良いとされるあらゆる行動や意識に広く使われる独自の言葉として私たちの毎日に根付いています。
環境問題や身近な省エネ・節電などをテーマにしたセミナーや展示会・キャンペーンやイベントが開催されたり、ゴミ拾いのボランティア活動や農産物の地産地消の呼びかけなど、各地で様々な動きを見せています。
もちろん、私たちの日々の心がけも一つ一つが大切なエコです。
最近では、買い物の際にマイバッグを持参することが珍しくありません。
お店側も、ビニール袋を有料にしたり、ポイントを付けたりしてこれを促しています。

 

チェックされるエコ意識

社会全体で環境に対して考え行動をする世の中を象徴するように、環境社会検定試験というものがあります。
通称eco検定と呼ばれるもので、環境や経済・社会の流れや知識など幅広く出題され、年に2回、全国各地で受験できます。
受験資格は特になく、学歴も年齢も関係なく誰でも受けることができます。
環境問題の専門家から、興味関心のある一般の方、さらにビジネスとして検定を受ける人も多くいます。

 

企業でも環境に対する意識が高くあるべきだという社会の流れがあり、消費者も商品を購入したりサービスを受ける際に、その会社やお店の環境問題への意識や影響を考えるようになりました。
単純に便利ならいい、安ければよいというだけではなくなったのです。
ビジネスも環境への配慮が大切で、消費者はしっかりとチェックしていく時代になったと言えるのではないでしょうか。

 

エコで選ぶ電力会社

 
社会の流れをくみ取るように、近年、様々な制度が見直される傾向にあります。
そのひとつに、電力自由化があります。
電力会社を自由に選ぶことができる制度で、これまで大企業や大規模工場など消費電力の大きな施設から順次開始されていて、間もなく一般家庭でもスタートします。
これでいよいよ、日本も全面的に電力自由化となります。
大手電力会社の独占状態だった電力市場に、新たな会社が進出していくことになります。
料金体制も見直され、それぞれの会社が料金プランを設定したりサービスの充実を図るなど、競争状態が生まれることになるでしょう。
そして、その中から消費者は、各自の基準で比べながら、どの会社と契約するかを決めていきます。
いかにエコに力を入れている会社なのかで差がつくこともあるでしょう。
企業側も消費者側も、環境に対する意識は今後も高まり続けそうです。