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なるほど!エコな洗濯機の掃除方法

公開日:2015.08.13
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なるほど!エコな洗濯機の掃除方法
洗い上がった洗濯物に付いてくる黒や茶色の物体。 一見キレイに見える洗濯槽でも、その内部(内槽と外槽の間)には、黒カビやせっけんカス、皮脂やホコリなどがこびりついて いるかもしれません。 ここでは、洗濯槽専用クリーナーを使わない、エコなお掃除の方法を紹介します。

酸素系漂白剤を使う

洗濯槽を掃除する際に最近注目を集めているのが、酸素系漂白剤(過炭酸ナトリウム)です。

 

塩素系漂白剤は酸と混ざると危険な塩素ガスが発生しますが、酸素系漂白剤は最終的に水と酸素に分解されますので、環境や身体への負荷が少なく、エコなお掃除ができます。

価格も安いですからお財布にも優しいですね。

 

日々のお掃除ですぐ取り入れることができますよ!

 

酸素系漂白剤はお湯で溶かして1晩放置

塩素系に比べ効果が弱いと言われている酸素系漂白剤ですが、お湯を使えば効果はアップ。

洗濯槽掃除の手順は、まず洗濯槽一杯に40~50℃のお湯を入れます。

お風呂の残り湯を少し追い焚きしたもので十分です。

 

そこに酸素系漂白剤を400~500g(洗濯槽の容量によって加減してください)入れ、5分ほど洗濯機を回して、1晩置きます。

翌朝、さらに5分ほど回します。

 

この時出てきたカビを、ネットなどで丁寧にすくいましょう。

 

そして一旦排水します。

この時、不要な布でカビを拭いておきましょう。

あとは、再び満水にして通常運転すれば完了です。

 

カビがまだ残るようでしたら、何度か繰り返して下さい。

 

カビが繁殖する状態を作らない

この洗濯槽掃除は1年に2~3度で十分です。

 

また、そもそも洗濯槽にカビが出にくくなる根本的な対策として、洗濯槽を洗濯カゴ替わりに使わない、脱水後はすぐに取り出して干す、洗濯し終わったらフタを開けて内部を乾燥させる、などがあります。

洗濯洗剤の容量をきちんと守る、粉石けんはよく溶かしてから入れるというのも重要で、溶けきらなかった洗剤は洗濯槽内に残り、カビのエサになってしまいます。

 

月に1回程度は酢やクエン酸を入れて真水で運転するのも効果があります。

酢やクエン酸の酸が、アルカリ性のせっけんカスを溶かし、カビの栄養素を取り去ってくれます。

 

日々の簡単なお手入れで、洗濯機も簡単にお掃除できます。

ぜひ実践してみてくださいね!