エコ

エコ

エコマークって何?

公開日:2015.08.01
facebookでシェア twitterでつぶやく
エコマークって何?
エコマークは環境保全に役に立つと認定された商品だけに着けられる環境ラベルのことを言います。今回はエコマークについてご紹介します。

エコマークとは?

エコマークは原料の調達から、商品の製造、流通、消費したり使用する、

リサイクルされる、捨てられる、といった製品のライフサイクルすべてにおいて、

環境に与えるマイナスの影響が少ないものに付与されます。

商品のカテゴリーごとに基準が設けられていて、その基準に基づき制定されます。

 

この活動の実施母体は公益財団法人日本環境協会で運営は1989年に開始されています。

 

検証  エコマークはどんな製品に付与されている?

エコマークはありとあらゆる分野の製品に認定されています。

日用品から家具、かばん、インク、衣服、コピー用紙、エンジンオイル、

木材、コピー機、プラスチック製品、パソコン、ガラス、建築資材などなど、例を挙げればキリがありません。

 

珍しいところでは店舗やホテルなどにも認定マークが付与されています。

2014年4月の段階で、認定商品数:5,495、契約企業数:1,615社もの製品がエコマークを持っているのです。

エコマークを取得する方法

エコマークを取得するためには、エコマーク認定審査の申込・認定を受けて、

日本環境協会と「エコマーク使用基本契約」を結ぶ必要があります。

 

エコマークはISO14024のタイプⅠ環境ラベルに基づいた日本で唯一の環境ラベルであり、それそのものに価値があります。

このエコマークの歴史はすでに30年近く経っており、一般的な認知度もほかの環境ラベルよりも高くなっています。

 

ちなみにエコマークを製品に着ける際、その使用料がかかってきます。

使用料は認定された製品の合計売上高によって決められていて、

最低1万円、売上高500億円を超える場合、最高で300万となっています。

 

まとめ

エコマークの付いた製品は、その認定において一定の基準をクリアしており、環境に優しいエコな製品ということができます。

環境意識の高い方は多少値段が高くても、エコな製品を選んでみてはいかがでしょうか。