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エコはエコノミーにも通ずる。電力自由化でエコノミー 両立するエコ

公開日:2016.05.09
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エコはエコノミーにも通ずる。電力自由化でエコノミー 両立するエコ
エコ活動は環境保全という問題だけでなく、我々の社会が持続可能性に注視すべきです。 持続的社会へ移行するには規制緩和によって企業の成長が必要です。電力自由化のような大きな規制緩和は持続的社会を誕生させることに大いに期待ができるといえます。 電力自由化は持続的社会を構築できるのかという、環境と経済が合致すべき点を補うことになるのです。

 

 

エコはecologyの頭文字のことで、生態学という意味をもつ単語でした。
生態学は名の示す通り、生物の環境などを研究します。
それらの知見が生かされる環境活動全般がエコと呼ばれるようになりました。
身近なところですと、省エネやリサイクル、リユース、リデュースなどもエコ活動です。
しかし、環境問題とは今ある生態的環境を改善することだけを重視するものなのでしょうか。
温暖化問題や生物の絶滅の問題は、猶予のない危機的状況であるといえます。
私たちがそれぞれで出来る努力を行うことは間違いなく地球環境の為になることは間違いありません。
今の豊かな生活は環境を犠牲にした経済活動を元に手に入れることができたのです。
もしも豊かさの元となる環境を失ってしまったなら、私たちの社会はなりたたなくなるのではないのでしょうか。
エコ活動は、私たちの社会がこのままでは持続可能性を失ってしまうのではないか、そのことは人類の存続に重篤な問題を与えるのではないかという2つの面を忘れてはならないのです。

 

エコを実現するための持続的社会

 

持続的社会を作りあげていくためには、企業の環境への取り組みが必要となります。
私たちの生活は企業と個人を互いに介しながら環境から福利を得てきたからです。
集合体である企業が与える環境への影響は個人と比べると計り知れないほどに巨大です。
今の社会から持続的社会へと成長するためには、企業は新たな価値の創造や技術革新が求められ、個人は持続的社会への努力をする企業を選ぶ判断が必要です。
そのためには、規制緩和によって企業の成長に新たな経済活動の場を与え、参入や競争の中でのイノベーションが期待されることになります。
電力自由化のような大きな規制緩和は持続的社会を誕生させることに大いに期待ができるといえます。
エネルギー分野とは縁遠かった企業による参入による新たな技術発展が期待できるからです。
また個人が自由に企業を選んで電気を購入することができるようになることで、企業は選んでもらえるための努力をしなければならなくなるのです。

 

エコロジーとエコノミーのエコ

 

エコロジーはもともと広い概念では生態学の知見を反映する運動や活動全般を指しています。
知見が反映される舞台は、文化的、社会を問いません。
それは経済活動をも含んでいると考えられています。
すなわち、本来的にエコはエコロジー、エコノミー 両立する余地を持っているのです。
例に挙げた電力自由化は企業の存続において重視される、活動の社会的側面、環境的側面、経済的側面の三つにおいて有益に働きます。
エコの考え方から抜け落ちつつあった、持続的社会を構築できるのかという、環境と経済が合致すべき点を補うことになるのです。

 

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