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近未来型のエコ住宅。スマートハウス

公開日:2016.02.05
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近未来型のエコ住宅。スマートハウス
省エネ、エコと叫ばれている現代社会ですが、今、スマートハウスの注目が高まっています。スマートハウスは最先端の技術でエネルギー消費をコントロールすることで効率的なエネルギー使用を実現します。ここではスマートハウスの仕組み、メリット、デメリットなどを解説します。

エネルギーを効率的に使えるスマートハウス

 

スマートハウスという言葉を聞いたことありませんか?
スマートハウスとは電力などのエネルギーをより効率的に利用するための住居のことで、少し前までは省エネ住宅とも呼ばれていました。
スマートハウスは今までの太陽光発電などのエコ設備を備えた省エネ住宅というだけではなく、ITなどの情報技術を使ってエネルギー消費をコントロールする機能を備えた賢い住宅になっています。
2016年4月からついに日本でも電力自由化がスタートすることが決まり、電力自由化によって電気料金も値下がりする可能性が高いと言われていますが、より最先端の電力を使用した生活として、スマートハウスも注目を浴びてきています。</p>

 

スマートハウスとは?

スマートハウスとは、簡単に言うと「エネルギーを管理する住宅」のことを指します。

スマートハウスでは省エネ機器をはじめ、創エネ機器、畜エネ機器の三つの便利な機器を兼ね備えています。
また、これらの機器を使ってエネルギーを節約するための管理システム「HEMS(ホームエネルギーマネージメントシステム)」によって住宅のエネルギーをコントロールする賢い住居になっています。
省エネ機器と呼ばれるモノにはにはエネルギーの使用量を目に見えるようにしたスマートメーターや、エネルギー消費量を少なくした省エネ家電などがあります。
創エネ機器は文字通り、エネルギーを創ることができる機器を指しており、太陽光発電システムをはじめ、小型の風力発電システムや、最近では家庭用燃料電池のエネファームなども有名です。
畜エネ機器は家庭用燃料電池のように電力を貯めて使うことができるため、太陽光発電システムのような創エネ機器と組み合わせて使うことで大変便利に活用することができます。
このように大変便利な機器を利用し、さらに情報技術よってエネルギーを節約できるという近未来型の住宅がスマートホームです。

 

スマートハウスのデメリット

上記のように様々な便利なシステムが詰まっており、蓄エネ機器を利用すれば停電時にも電気が使え、光熱費などの節約にも役に立つため、良いこと尽くめなのは間違いありません。

しかし、現在ではまだあまり普及されていないこともあって、通常の住宅に比べると当然ながらかなり割高になっています。
また、実際にスマートハウスに住んでいる人もまだまだ数が少なく、使い勝手の良さはどうなのかという声を聞くのも難しい状態です。
こういったことからも、大変便利なイメージでメリットばかりに思えるスマートハウスですが、もう少し年数が経ち、普及率も上がり、価格も下がり落ち着いてきた頃まで待つのがベストだと言えるかも知れません。