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節電対策にもなるグリーンカーテンプロジェクトとは?

公開日:2015.10.23
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節電対策にもなるグリーンカーテンプロジェクトとは?
夏の暑さの中でも木陰に入ると空気がほんの少しさわやかに感じられるほど、木々が日射 しを遮ってくれると涼しいですよね?環境省が推進している「グリーンカーテンプロジェ クト」は企業や学校などの団体だけでなく、個人でも参加できるプロジェクトです。グリ ーンカーテンプロジェクトについてご紹介します。

グリーンカーテンプロジェクトとは?

CO2の上昇は地球規模で深刻な問題となっているため、環境省は低炭素社会の実現に向けて「Fun to Share」という気候変動キャンペーンを行っています。

 

 

グリーンカーテンプロジェクトはそのキャンペーンの一環として、CO2の削減や節電対策を目的に環境省が推進しているプロジェクトです。

 

 

環境省は毎年、ゴーヤの苗の無料配布やグリーンカーテンの育て方講座といったイベントを開催し、プロジェクトへの参加を積極的に呼びかけています。

 

 

小学校などの校舎の壁面でゴーヤやアサガオが育てられていたり、個人のご家庭でもすだれ代わりにゴーヤを育てているのを見かけることがありますね?

 

 

年を重ねるごとにプロジェクトへの注目度も高まり、参加する企業や学校などは徐々に増えています。

なぜグリーンカーテンがよいの?

グリーンカーテンプロジェクトでは、ゴーヤなどのつる性の植物を育ててグリーンカーテンを作ることを勧めています。

 

 

節電対策に、なぜグリーンカーテンがよいのでしょうか?

 

 

夏の日射しが強いときに部屋が暑くなるのは建物や地面が太陽で熱せられること、また窓から日射しが入ることやエアコンの室外機などからの熱が理由として考えられます。ゴーヤなどでグリーンカーテンを作ると、建物の壁面が熱せられることや窓から入る日射しを遮ってくれるため屋内の温度が抑えられ、エアコンなどの使用も少なくて済みます。

 

 

環境省の資料

によると、葉がよく茂ったグリーンカーテンでは「日射しの熱エネルギーの約80%をカットする」そうです。

 

 

すだれの遮蔽率が50~60%であることに比べると、グリーンカーテンの効果は高そうですね?さらに、ゴーヤが実れば自分たちで育てたゴーヤを食べられるので別の魅力もあります。

プロジェクトをもっと身近にするために

「Fun to Share」のwebサイト内にはグリーンカーテンプロジェクトの特設ページがあります。

 

 

特設ページではすでにグリーンカーテンを実践している企業や学校などの様子、またグリーンカーテンの作り方などもわかりやすく紹介しています。

 

 

低炭素社会を目指すためのCO2の削減も節電の取り組みも、個人個人が意識して具体的に行うことが重要です。少しでも興味が持てたら特設ページをまずは訪れてみませんか?