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エコな家を目指す努力

公開日:2015.11.28
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エコな家を目指す努力

家庭における日常生活

 

人が毎日の暮らしを営むベースとなる場所、それが家庭です。

そこでは毎日たくさんの電気を使っていますが、使えるのが当たり前だという感覚でいる人が圧倒的多数に上ると思われます。

家電製品のコンセントを差して、今日はちゃんと動いてくれるだろうかとか、どうか動きますようにと考える人はいないでしょう。

それくらい、日本の電力供給は非常に安定していて優れているということなのです。

海外では電力供給に不安がある国はたくさんありますから、それを思うと日本人の勤勉さが、電気を不自由なく使える状態を作り出していると言ってもおかしくありません。

 

災害への対策

 

けれども大災害が起こってしまうとさしもの勤勉な日本人もお手上げで、電線が切れたり電柱が倒れたりしてどうしても電気を送れない地域が出てきます。

そんな時のことを考えて家を選ぶということも、大災害が発生しやすくなっている今の時代は必要なのではないでしょうか。

電気がまったくなくても暮らしていけるというわけではありませんが、少しの電気で暮らせるような家づくりを考えてみるきっかけが災害に遭ったためという人は、決して少なくないと思われます。
たとえば昼間は外の明るさを存分に採りいれられる構造にして、電気を点ける必要をなくしたり、灯りをともすにしても少しの電力で済むLED照明を使うなどです。

最大の武器は家で発電してしまうことで、太陽光発電ハウスが作れたら言うことなしです。

最近の太陽光発電システムは作った電気を貯めておくことができますから、雨の日や曇りの日が間に入ったとしても、エコな生活を普段から実践していれば電気の使用量が少なくて済み、完全に止まってしまっても何とかなりそうです。

 

電力自由化を選ぶときに

 

自然エネルギーをいかに上手に利用するかは今後のエネルギー政策の大きな課題ですが、2016年の4月から始まる電力自由化に伴って電力会社を自由に選べるようになったとき、安定した電気を供給するために火力発電をしている電力会社を選ぶという選択肢の他に、自然エネルギーを採りいれている会社を選ぶという選択も出てきます。

火力発電は地球温暖化に直結し、エコとは言いづらいものがありますから、火力だけでなく太陽光、風力、水力など自然から得られるエネルギーを作っている会社を選択することで、賢く電気を使うエコなハウスという構造が生まれます。
天候に左右されるところが大きいために安定しないのが一番の悩みですが、エコには不自由なこともつきものだと受け入れる気持ちも大事です。

 

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