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日々の生活を見直しエコな生活とは何かを考えよう

公開日:2016.10.30
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日々の生活を見直しエコな生活とは何かを考えよう
日々の生活で電気やガスのエネルギーを使わずに過ごすことは、ほぼ不可能です。すでに始まった電力自由化とこれから始まるガス自由化は、生活の中で必要なエネルギーの使い方が適切かどうかを考える機会を与えてくれるでしょう。エネルギー料金が下がることによってエコへの関心度が増し、生活の仕方が変わることにつながります。

 

エコな生活と言われたとき、どのような暮らし方を想像するかといえば、できるだけエネルギーを使わない暮らしと考える人が多いのではないでしょうか。
昼間は家の中に差し込む太陽光の光で十分に明るく、雨で日中でも暗い日や、夕暮れになって太陽の光が差し込まなくなってきたら、ようやく電気をつけるような家は理想的です。
けれども日本の住宅事情を考えると、お隣同士隣接して建っていることが珍しくないため、昼間でも光が差し込まない部屋ができてきます。
そうなるとどうしても電気を使わざるを得なくなり、エコではないという印象になってしまうでしょう。
つまるところ、日本において生活の中で朝からエネルギーを消費しない生活はほぼありえないといえます。

 

実際の生活の中でエコを実現しよう

 

実現がむずかしいことに取り組もうとする努力は称賛に値しますが、結局は頑張っても結果が付いてこないことの方が多く、骨折り損になってしまいます。
それならば状況が許す限りエコな生活を実現するにはどうしたらいいかを考える方が、より建設的だといえます。
電気を消費エネルギーの少ないLED照明に変えたり、部屋全体ではなく、必要なところだけに灯りを灯すなどすれば、消費する電力量は大きく違ってくるでしょう。
ガスにしても、よりエコな給湯器を選ぶといった方法で消費量を減らすことが可能になっていますので、選び方次第、そして使い方次第ということになります。
こうあるべき、こう使うべきという固定観念から少し離れて考えてみると、あちこちにエネルギーの使用を抑制するためのヒントがあるのに気付くのではないでしょうか。

 

大元からも見直しを

 

2016年4月から始まった電力自由化によって、これまでよりも安い電気料金になるところに契約先を変えた家庭もあるでしょう。
2017年4月からはガス自由化も始まりますので、ガスも見直せば電気とガスという家庭のエネルギーの両輪を、これまでよりも安い料金で使うことができる可能性が出てきます。
安くなる理由は、電気とガス双方の材料となる液化天然ガス価格の下落かもしれませんし、人件費をはじめとする必要経費の削減によって値下げができたという、企業努力によるものかもしれません。
あるいは自由化によって新たに参入してきた異業種企業のアイデアによって、実現するのかもしれません。
いずれにしても、利用する側としては料金が安くなることは大歓迎ですし、節約できたという意識がよりエコへの関心を高め、使い方を見直させるきっかけになることがあります。
電力、ガスの自由化は、生活の中でのエネルギーの使い方そのものを問いかける機会になるでしょう。

 

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