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我が家の大事な一員、愛犬の暑さ対策を考えよう!

公開日:2015.08.07
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我が家の大事な一員、愛犬の暑さ対策を考えよう!
動物は口を利くことが出来ません。ですから、ペットたちの気持ちが飼い主にストレートに届くことは難しいことです。でも、自分の家に一緒に暮らす家族同然のペットたちとの間には深い愛情と絆が生まれているものですよね。そんなペットたちにも容赦なく、夏の暑さは襲い掛かります。自分から暑いと訴えることもできない無防備なペットたちを夏場の暑さからどうやって守るか、ここでは愛犬の暑さ対策を取り上げてみます。

愛犬の暑さ対策に扇風機はNG

夏の暑さ対策として、少しでも愛犬を涼しくしてあげたいという気持ちから、

扇風機を使う飼い主さんもいるようですが、残念ながら、気温そのものが下がらないと犬は涼しいと感じることはできません。

 

犬にとっての扇風機の用途は、室外の方が涼しい時に外の風を中に取り込む時だけ有効です。

ですが、経済的な面から見てもエアコンだけに頼るのは避けたいものですよね。

室内犬の暑さ対策ポイント

室内にケージを置いて飼っているなら、一番大事なことはケージを直射日光の当たらない涼しい場所に設置することです。

 

しかし、外出時、窓に施錠された密室状態ではエアコンに頼らざるを得ないでしょう。

ただ、エアコンの冷気は下へ下へと溜まりますので、床近くにいる犬のほうが人間よりも冷気を強く感じるものです。

 

ですから、カーテンを閉め断熱し、設定温度28度くらいが留守番をする犬にとっては良いと考えられます。
屋内で放し飼いならば、各部屋の扉を開けておき、他の部屋は常温のままでも一部屋のエアコンを稼働させておきます。

 

そうすることで、犬が自由に涼しいところを探して移動できるようになります。
その他に、役に立つのが冷却グッズです。触ってみて冷気を感じるもの、

犬用の冷却シートや冷却マットも市販されていますが、タイル、石板なども犬にとっては有り難いものです。

 

 

ただし、市販の冷却マットなどを購入する時に気をつけなければいけないことは、冷却マットなどの材質です。

犬はそれらを噛みちぎってしまうことがあるので、材質をよく確認して安全な物を選びましょう。

屋外犬の暑さ対策ポイント

全身を毛でおおわれている犬にとって、夏の暑さは大変な問題です。

直射日光にさらされる屋外犬の場合はなおさらですよね。

繋がれている犬には逃げ場がありません。
コンクリートの地表は日光が当たると熱を溜めこみ、大変な高温となります。

 

犬小屋をコンクリートの上に設置するのは避け、土の地面か芝生の上に設置してあげましょう。

 

また、日陰を作るために犬小屋のまわりにヨシズを立て掛けることや、日光が当たりにくい北側へ犬小屋を置くなどの工夫も大切です。
犬小屋のそばの日陰に簀の子を置いておくのも良い方法です。

接地面から身体を浮かせることで、暑さから解放されますから、簀の子を利用するのは屋外犬だけでなく室内犬にも効果的です。

タイル・石板などと同じように暑さ対策、冷却グッズです。

 

 

愛犬のための暑さ対策を厭う飼い主はいません。でも、犬が自ら苦痛を伝えるすべはありませんよね。一層、細やかな心配りで大事な愛犬を夏の暑さからも守ってあげたいものです。大事な水の補給もお忘れなく・・・。