電力自由化とは

電力自由化とは

電力自由化に参入するクレジットカード会社

公開日:2016.10.15
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電力自由化に参入するクレジットカード会社
クレジットカード会社が電力自由化に参入するのにはわけがあります。 利用者を増やすことと、利用者が減らないよう食い止めるためです。 そのため、利用者にもメリットがあるように工夫されています。 さらに景気を底上げする効果も期待できるため、カード会社・消費者・社会の三方に良い効果をもたらします。

 

電力自由化によってあらゆる業界が参入してきました。
その一つがクレジットカード会社です。
一見すると電力自由化とは全く関係のない業界ですが、その裏では会社を発展させる切り札として電力の自由化に乗り出した経緯があります。
それはクレジットカード利用者を増やすこと、または利用者が離れないように食い止めることです。
電力の販売とクレジットカードのサービスをセットにすることによって、消費者に魅力的に見せる効果があります。
その効果によって利用者を増やすわけです。
一方、すでに加入している人は2つどちらかの契約を打ち切ってしまうとそのメリットを得られなくなってしまいます。
それを守るためにはカードを利用し続けることとなるわけです。
つまり、カード会社にとっては電力自由化は事業を守り発展するために不可欠な要素というわけです。

 

消費者はメリットを得られるのか

 

一方、消費者目線で考えるとどうでしょうか。
多くのクレジットカードには還元率があります。
つまり、使用した金額に応じてポイントが付与されます。
カード会社のなかには、電力とセットで契約するとその還元率が上がるサービスを提供しています。
カードを利用する金額が多い人ほど得られるポイントが増えるわけです。
もちろん、全てのカード会社が還元率を上げているわけではありません。
会社によっては年会費無料や電気料金そのものの引き下げなども行っているところもあります。
お互いの会社が自社を売り込むため、様々な方法で魅力をアピールしています。
どちらにしろ、消費者にとってメリットが得られる形を取っています。
では、消費者のデメリットと言うと、手続きを取る手間がある程度で大きなデメリットはないと言われています。
あとはどこと契約すればお得になるかが重要な要素となるわけです。

 

三方良しの電力自由化

 

このように電力自由化はクレジットカード会社と消費者双方にメリットをもたらすこととなります。
それは同時に景気を良くする効果もあります。
例えば、先ほど述べたようにカード会社によっては還元率を上げているところもあります。
カードを使って買い物をすればポイントが多く貰えるわけです。
その心理から普段よりも購買意欲が増します。
一人一人で見ると小さなことかもしれません。
しかし、社会全体で観ると景気の底上げに貢献していることとなります。
近江商人の心得に「三方良し」という言葉があります。
つまり、売れて良し・買い手良し・世間良しの3つの良しです。
電力自由化はまさにその三方良しそのものと言えるかもしれません。

 

電力自由化に参入するクレジッ