電力自由化とは

電力自由化とは

一人暮らしにもメリットがある電力自由化!

公開日:2016.10.01
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一人暮らしにもメリットがある電力自由化!
電力自由化は、一人暮らしにもメリットがあります。 会社を選ぶことで、ポイントがついたり特典があるものです。 迷ったら、発電方法で選んでみるのもよいでしょう。 環境に配慮したいという方は、再生可能エネルギーを選択することもできます。 この「電力の自由化」は、一人ひとりが電力のことを考えるきっかけとなっています。

 

一人暮らしでも、電力会社を選ぶと節約になります。
電気代がかかる方も、かからない方も、電力会社や電気料金プランを見直してみましょう。
意外と手続きも簡単で、ファミリー向けのプランだけがお得という思い込みもなくなります。
一人暮らしの方は、割引額はあまり期待できないのですが、ポイントサービスを利用するとお得になります。
会社ごとに様々ですが、電気料金の支払いでポイントが貯まるようなサービスです。
電気使用量が少なくても、少しずつポイントを貯めることができます。
割引だけでなく、特典もチェックして、どんなサービスがあるか確認しておきましょう。

 

電力会社を迷ったら発電方法で選んでみる

 

経済産業省資源エネルギー庁の発表によれば、2016年3月7日時点で、小売事業者として電力自由化に参加する会社は、210社あります。
その全てを比較するのは、かなり難しいでしょう。
ですので、発電方法や環境のことを考えながら会社を選ぶのも良い方法です。
発電方法は、風力発電・バイオマス発電・水力発電・太陽光発電・地熱発電・石炭火力発電・ガス火力発電・石油火力発電・原子力発電があります。
まず、再生可能エネルギーを選ぶのか、原子力などコストが安いとされるエネルギーを選ぶのか、選択してみるのはいかがでしょう。
それだけで会社を絞ることができます。
選ぶことで、自身の電力や環境への思いを再確認することもできます。

 

電力自由化のデメリットについて

 

経産省委託調査報告書を読むと、欧米諸国が電気料金の上昇を生じているのが分かります。
料金上昇の大きな原因は、燃料費の高騰や買取コストが増えたこと、電力の自由化による影響です。
また、供給の不安定さもデメリットです。
電気を独占的に供給してきた時代では、供給の安定性を保つ努力してきました。
自由化されると、技術レベルが低い会社も発電を行ったり、安さの競争で体力を消耗したりして、電力の供給が不安定化してしまいます。
日本はまだ電力の自由化が始まったばかりで、デメリットは表面化していません。
最もよい方向へ進むためにも、欧米諸国の現状を学びながら、一人ひとりが電力について考える必要があるでしょう。
一人暮らしの方は「自分一人ぐらいが考えてもしょうがない」と思わずに、「自分一人でも考えてみよう」という気持ちで、ぜひ検討してみてください。
自分が応援したい会社や、望ましい発電方法をしている会社を見つけることができるかもしれません。
競争が激しく選択肢が広がって大変な時代ですが、せっかくの電力自由化です。
どの電力会社が良いのか、選択してみましょう。

 

一人暮らしにもメリットがある電力