電力自由化とは

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【スマートメーター?】電力自由化に伴う切り替えの方法

公開日:2016.09.26
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【スマートメーター?】電力自由化に伴う切り替えの方法
新たな供給先となる電力会社を電力自由化によって選んだら、次に何をすべきかを調べる必要があります。切り替えを行うに伴い、メーターの取り換えが必要だったり、これまでの供給先のデータ情報が必要だったりといったことがわかれば、それらの情報をすべてそろえてから申し込むことで、スムーズに切り替えることができます。

2016年1月から家庭向けの電力自由化の受付が始まり、いよいよすべての家庭で自由に電力の供給先を選べるようになりました。
これまでは先行して大規模マンションで電力自由化が行われており、主に電力会社の乗り換えで電力費用を安くできたところが多くありました。
ただし、2016年1月から始まった自由化には、約700ともいわれる新規事業参入者があったことから、電力とは何の関係もないと思えるようなところからも電力供給の契約を結べるようになりました。
携帯電話会社やインターネットプロバイダは、携帯電話もパソコンも家庭で利用するにあたって電気を必要としますが、これらの会社から電力供給を受けるなどという発想は、これまでには絶対になかったことです。
それができるようになったというのなら、どのようにして利用できるのかが気になるところです。

 

切り替え手続きに必要なもの

 

電力自由化で電力供給先を乗り換える場合、従来の電力メーターを使っている家庭ではスマートメーターに切り替える必要があります。
スマートメーターとは通信機能を持つメーターのことで、使用した電力量を遠隔操作によって検針確認したり、30分ごとの使用量を計測出来たりもする最新の電力メーターです。
スマートメーターに交換するための費用は原則かからないとされていますが、取り換え工事に費用が掛かる場合もありますので、事前に確認しておくことが大事です。
電力自由化の候補先をいくつかピックアップしているのなら、メーターの交換に一切費用が掛からないところを選ぶという選択肢もあります。
切り替えの手続きは新しく申し込む電力供給先が現在の契約先へ連絡してくれ、工事の日程が知らされます。
取替えに関する手続きは電力供給先の間でやってくれますので、工事の日程のすり合わせだけで大丈夫です。

 

他に必要なものといえば

 

メーターの交換のほかに切り替えの際に必要なものに、現在利用している電力会社のお客様番号と供給地点特定番号があります。
検針票に記載されていることがほとんどですが、わからない場合は問い合わせる必要があります。
さらには当然のことながら切り替えの申し込みをする人の本人確認書類が必要です。
一般的には運転免許証や旅券、健康保険証や、取得した人ならマイナンバーカードも有効です。
どこから電力供給を受けるともっともお得になるのかを知ったなら、切り替えに必要な手順や、準備をするものについても調べることによって、電力自由化はそれほどむずかしいものではないと思えてくるでしょう。

 

【スマートメーター?】電力自由化に