省エネ・節電

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電気料金を安くするための高齢者の節約ポイントとは

公開日:2017.07.17
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電気料金を安くするための高齢者の節約ポイントとは
高齢者の世帯は若い世帯に比べると電気料金が高く
なる傾向にあります。
その原因として考えられるのは10年前以上の古い
家電を使っていることで、今の省エネに作られた
家電に買い換えるだけでも月々の電気料金を抑え
ることが出来ます。
また、電気プランを生活リズムに合わせて変更し
たり電力会社を変えることでも電気料金を抑える
ことが可能です。

高齢世帯の電気料金は意外と高い

月々の電気の使用料金は、その家での生活環境によって異なりますが年齢層によっても異なってきます。 例えば20代や30代の世帯の電気代は月々で4000円未満であるのに対し、60代や70代の世帯は1万円以上と高くなっています。 20代や30代の二人暮らしの場合、両方が共働きで日中は出ている場合が多いので、電気をほとんど使いません。 対して60代や70代の二人暮らしは定年退職を迎えた後であれば家にいることが多くなるため、その分電気を使用します。 しかし、若い世代で専業主婦がいる世帯と比べても高齢者の世帯は電気料金が高いです。 何故高く付いてしまうのかと言うと、それは家電が原因の一つとして挙げられます。

古い家電は新しいものに買い換えよう

高齢世帯が使っている家電製品は古いものが多く、今から10年前に作られたものやそれ以上前に作られたものを使っている場合があります。 50代以上の世帯だと15年以上前のものを使用している確率が2割以上というデータもあるため、古い家電を使っている世帯は多いと言えます。 物持ちが良いのはとても良いことではあるのですが、省エネという観点から考えると非常に悪いのです。 今は省エネが叫ばれる時代となり、家電製品も省エネを目指して電気の使用量をカットするように出来ています。 エネルギーを使わないということは電気料金が安く済むということですから、家電を買い換えることでコストカットに繋がります。 例えばエアコンの場合、15年以上前のものであれば43%もの省エネが出来、10年前のものなら19%の節電が出来ます。 電気を使わないから風が弱いということは無く、少ない電力で効果的に動くように設計されていますし機能が充実していますから古い家電よりも快適に過ごせるでしょう。 冷蔵庫も500Lの大型冷蔵を買い替えた場合、10年前のものと比較すると年間で電気代が13000円程度安くなります。 古い家電を使い続けるのはエネルギーの浪費であり、散財でもあります。 思い切って買い替えてしまった方がコストパフォーマンスは非常に良くなるのです。

電気プランや電力会社を変更しよう

また、電気プランそのものを生活リズムに合わせて変更することも出来ます。 大抵の場合は生活リズムを勘案せず、どの時間帯でも同じように電気料金がかかるプランが組まれています。 夜は早く寝るから日中の料金を安くしたいなど、使い方に応じたプランの変更も出来ますので見直してみると安くなる可能性があります。 今は電力自由化で自由に電力会社を乗り換えることが出来ますので、安い電力会社に乗り換えることでも節約が出来ます。 いろいろな方法を試して安く電気料金を抑えてみましょう。