電気料金

電気料金

電気料金を削減する契約

公開日:2015.12.05
facebookでシェア twitterでつぶやく
電気料金を削減する契約

電気を使うための契約

 

新しい家ができるとき、そこでは電気が使えるように電気工事がなされるのが当たり前です。

今や電気がないと、一日どころか一分一秒さえも不便になった時代ですから、電気工事は家を建てるにあたってしっかりやってもらわないといけないことです。

そんな電気は電力会社と契約を結ぶことで利用することができますが、その内容について細部にわたるまでしっかりと理解している人は案外少ないのではないかと思います。

それほどむずかしく考えることなく、建てた家のあるエリアに電力供給をしている電力会社に利用したい旨を申し出ればよいのではないかといったような考え方をしている人が、おそらく大多数だと思われます。

 

電気の供給

 

電気の供給については、顧客と電力会社との間は電気供給約款・選択約款に基づいて結ばれることになります。

この電気供給約款は各地域の電力会社によって微妙に内容が違いますから、自分が住んでいる地域の電力会社がどのように決めているのか、きちんと目を通してから契約する必要がありますが、実際には選択の余地はないと言ってよいでしょう。

一つの家につき一つの契約が基本で、この基本を電灯契約と呼んでいます。

その上でアンペア数を選んだり、夜間だと電力料金が割引になるプランなどを選ぶことができるようになっています。

これが電気を使うようにするために電力会社と結ぶ関係の基礎ですが、これが大きく変わる可能性が2016年の4月に起きます。

電力自由化です。

 

さまざまな選択肢

 

2016年の4月からは、電力会社だけではなくさまざまな業種の事業者から電力を買うという契約を結べることになります。

電気は電力会社から供給されるという既成概念を打ちこわす試みによって、電気というのはもっともお得になるところから買う物という意識に代わっていくことになります。

初めのうちはそんな意識に慣れないかもしれませんが、目に見えて電気料金が下がっていったり、選んだ事業者によっては電気料金は据え置きでも、事業者が得意とするサービス分野での利用料金が安くなることで、収支のバランスは支出の削減されてきますから、変化を感じられるでしょう。

事業者をどこに選んだとしても、利用するアンペア数をどれにするかや、あえて夜間に安くなるという料金プランを選ぶといったことは、おそらく変化がないのではと思われることもあって、上手に事業者とプランを選択することで電気料金を下げることができるのは間違いなさそうです。

これは、どこにしようかと悩むのも楽しくなってきそうな気がしています。

 

17