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契約アンペア数を考慮に入れながら電気料金を賢くカットしよう

公開日:2016.06.06
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契約アンペア数を考慮に入れながら電気料金を賢くカットしよう
一般家庭で契約アンペア数を上げれば、電力会社に支払う料金は高くなります。 しかし電力自由化が開始されると、電力の供給だけに留まらない様々なサービスが各電力会社から提供される為、単純に契約アンペア数と従量料金を加えた額を請求されるとは限らなくなります。 従って、ライフスタイルにあった電力会社を選ぶ事が大切です。

 

マンション等の集合住宅へ引っ越しをしたり、常日頃から使用している電子レンジやエアコン等を動作させたタイミングでブレーカーが、しばしばダウンしてしまうという場合は、適切な契約アンペア数では無い可能性があります。
何れにしてもこの様な場面で対策出来る方法としては、出来るだけ高い電力を要する電子レンジ・ドライヤー等を同時に使用しないという方法で、暫定的にある程度は回避出来るかも知れません。
しかし日常生活においてそれは、実に不便であり現実的ではありません。
ではどうすれば良いのかと言えば、契約アンペア数をワンランク以上、上げるという対策が一般的なので、居住地区管轄の電力会社に電話等で問い合わせてみましょう。
特に賃貸アパートやマンション等の場合には、オーナーの許可を得る必要があるというのが一般的なので、心得ておく必要があります。
また、退去時に「原状回復」という原則がありますので、元に戻しておきましょう。

 

アンペア数のアップの為の工事料金は無料

 

さて気になる工事費用ですが一般的には無料で対応して貰えますので、ですから一軒家であれば、特別な工事が必要なケースを除けば、電力会社に伝えれば無料で対応して貰えるでしょう。
これは賃貸アパート・マンション、あるいは一軒家であっても同じ事です。
では、アンペア数を上げたいという場合、どの様な目安で行えば良いのでしょうか。
一人住まいであれば20Aでも事足りるかも知れません。
しかし、両親と二世帯・三世帯等の大家族となると、エアコンを部屋ごとに設置する等の可能性が出てくるので、こうした場合は電力会社に相談してみましょう。
それ以外の両親と子供2人等の平均的な家族で、平日は大人は仕事、子供は学校へ出掛けるので平日昼間は留守にしがちという場合に向けたサービスも提供されています。
そしてこの様な場合には、契約プランを検討してみると電気料金を賢くカット出来るでしょう。
また、電力会社のアンペアのバリエーションとしては一般家庭の場合、10Aから60Aまでの7段階が用意されており、10A単位でランクを下げると月々数百円程度の電気料金のコストカットが実現出来ます。
また、当該の変更は一年単位になるという事も、頭に入れておく必要があるでしょう。

 

電力自由化に向けて

 

この様な中、2016年4月からいよいよ一般家庭でも電力の自由化が開始される事になりました。
つまり、この制度は電力を今までよりも格安で使用出来る事を意味しており、多くの異業種からの参入もあり活気づいています。
そして契約する電力会社によっては、これまでのアンペア数に応じた基本料金に加え、従量制を適用するというスタイルに限定されない、料金体系を設けている所も登場しています。
例えば、携帯電話キャリアの電力サービスを利用すると、携帯電話料金が割り引きサービスが受けられる様になる等の、様々なサービスが提供されているのです。
ですから、じっくりと吟味して適切な電力会社を決定しましょう。

 

01契約アンペア数