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電気自由化で、電気料金の高止まりに歯止めをかける事が期待されています

公開日:2017.02.27
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電気自由化で、電気料金の高止まりに歯止めをかける事が期待されています
2016年4月より電力自由化がスタートしました。電力自由化の発端となったのは、東日本大震災時に浮き彫りになった、単一事業者による問題点です。その中の一つが、適正な電気料金を消費者が把握していない事による、電気料金の高止まり状態でした。けれども、電力自由化によって顧客獲得競争が発生し、高止まりに歯止めをかけました。

 

2016年4月より、電気の小売り自由化がスタートしました。
一般家庭も含む小口契約者向けの自由化の為、各メディアでも注目され、私達の生活の中にも電力自由化は段々と浸透してきました。
電力自由化がスタートした背景には、東日本大震災の時に浮き彫りになった、単一事業者だからこその問題点を解決する為です。
災害時にも、インフラを多数の事業者に分散させる事によって地域間での供給が可能になったり、常に電力の安定した供給を実現する為でもあります。
また、電力事業に多くの事業者が参入する事により、色々なメリットや良い影響もあります。

 

電気料金の是正

 

今までは、電気を使用する際に地域間で定められた電気事業者と自動的に使用契約を結ぶ形になっていました。
その為、災害時にインフラ網が寸断された時、他地域からの電力供給ができないなどの問題点がありました。
それ以外にも、定められた電力事業者しかいない為、電力使用料金が適正化されていない、という問題点もありました。
単一事業者が定めた電力料金に従って契約者は支払いを行っていたので、その電気料金が本当に正しい物なのかというのは、極端に言えば誰も分からない状態だったのです。
そして、電力自由化以前の電気料金は、高止まりの状態が続いていたとも言えます。
けれども、独占状態だった電力市場に多数の事業者が参入する事によって、顧客獲得の競争が発生し、電力料金の全体的な値下げの動きができ、電気料金の高止まりに歯止めをかけるきっかけともなりました。

 

今後も料金は値下げされる可能性が高い

 

まだ電力自由化がスタートしてから一年がたっていない状態ですので、まだ電気事業者の契約変更は行わず、とりあえず様子を見ている状態の契約者が多いです。
けれども、2017年4月にはガスの自由化も開始される為、ガスの事業者と電力事業者の両方の見直しを行う消費者が増える事が予想されています。
電力事業者を選ぶ為に、消費者が注目するのはやはり電力使用料金です。
今後も、電力料金の全体的な値下げが期待できると共に、更なる割引システムが誕生する事も期待されています。
不透明だった電気料金の高止まりもなくなり、より適正な料金で電気を使用できるようになりますので、私達の家計にも電気自由化やガス自由化は、嬉しい影響がたくさんあります。
今後の電力やガス事業者の取り組みや料金システムの情報収集を積極的に行い、自分で納得できる事業者と契約する事により、よりお得な値段で電気やガスを使用できるようにしましょう。

 

10電気自由化で、電