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電気料金を本当に安くするには、適切な計算が必要

公開日:2016.06.30
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電気料金を本当に安くするには、適切な計算が必要
電力自由化に伴って、電気事業者と自由に使用契約を結べるようになりますが、料金の額面だけで乗り換えを検討するのではなく、付帯サービスやセット割等を含め、トータルで計算した額で一番お得になる事業者を見極める必要があります。 複数の電力事業者の特徴や料金プランを調べる場合には、電力事業者の比較サイトを活用するのが便利です。

 

海外諸国ではメジャーな事ですが、日本にも2016年4月より電力の小売り自由化がスタートします。
既に2000年より工場での大量生産等で電力を多く使う大口契約者向けの電力小売りは自由化されていますが、今回はそれに一般家庭や小規模施設の事業者などの小口契約者も対象に含まれる事になります。
この電力自由化の背景には、東日本大震災に付随する福島第一原発の事故が大きく影響しています。
今までの、一定事業者のみが電力販売を許可されている体制を続けると、また同じような災害や事故がきっかけで電力の稼働不可能になった場合に電力供給がストップしてしまう危険性があります。
電力自由化により、他の事業者でも電力供給が可能な状態を維持する事が出来る他、原発依存度を低くする為原子力に代わるエネルギー開発も目的の一つです。

 

事業者が自由に選べるようになります

 

電力自由化により、今までは決められた電力事業者と自動的に使用契約を結んでいましたが、それが消費者が自由に契約する電力事業者を選べるようになります。
電力事業への参入も規制緩和が行われた為、どんな企業でも電力事業を請け負う事が出来るようになりました。
今回の電力自由化は、特に消費者にとっては今までの電気料金の支払額を下げられるチャンスがあります。
新規参入企業は顧客獲得の為に、既存の企業は顧客離れを防ぐ為、各電力事業者は様々な魅力的なサービスや料金プランを提供するので、消費者は豊富な選択肢からより電気料金がお得になる事業者と契約する事が出来ます。
けれども、電力事業者を選ぶ時に、料金プランの額面の数値のみで乗り換えを決めるのはあまりお勧めできません。
多くの事業者に用意されているセット割や付帯サービスも合わせて計算し、本当に安くなる事業者を見極めるようにしましょう。

 

比較サイトの利用もお勧めです

 

今電力自由化によってどのくらいの電力事業者が存在するのか、事業者ごとの特徴や会社概要、主な料金プランや付帯サービスを一から調べるのは骨の折れる事です。
そんな時には、電力事業者の比較サイトの利用が便利です。
電力事業者ごとの特徴や、料金プランの紹介が分かりやすく記載されており、同一ページで比較しながら閲覧する事が出来ます。
そのままその事業者のホームページにリンク出来る事も多いので、興味が出ればその場で更に多くの情報を得る事も出来ます。
全く関係が無いと思っていた企業の提供しているサービスを、気が付かないうちに契約もしくは利用していて、更に電力も利用するとセット割になる、という事も知れる可能性もあります。

 

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