電気料金

電気料金

契約電力の選び方で電気料金は安くできる

公開日:2016.08.09
facebookでシェア twitterでつぶやく
契約電力の選び方で電気料金は安くできる
電力自由化に伴って、新規事業者が提供する料金プランとサービス、及び既存事業者の新料金プランと現在の電気料金の比較は、各電気事業者がホームページで公開している料金シミュレーターを利用するのが便利です。これは、料金の比較だけではなく今の家庭状況と契約電力が合致しているか等も分かり、色々な使い方が出来ます。

 

テレビやインターネット等メディア媒体で多く取り上げられている通り、2016年4月より、電力小売り自由化が始まりました。
とはいえ日本ではこれが初めての電力自由化の試みではなく既に2000年に大口契約者向けの電力小売りは自由化されています。
けれども対象が工場や大規模施設等の事業者の為、あまり電力自由化という言葉自体が耳慣れていませんでした。
けれども、今回の電力自由化は対象が小口契約者で、その中に一般家庭や小規模事業者も含まれる為、電力自由化という言葉と取り組みが一気に有名になり、関心も高くなっています。
電力自由化によって、今まで一定の事業者のみに許されていた電力販売が、どんな企業でも可能になり、電力事業への新規参入も容易になりました。
また消費者も自由に電力会社を選んで契約する事が出来るようになります。

 

契約電力を適切なものにしよう

 

その為、特に新規事業者は新たな契約者獲得の為に様々な料金プランや付帯サービスを提供しています。
既存の電力会社よりも額面ではお得になる料金を提供する企業や、既に企業で行っている他事業との同時契約によるセット割を展開する主にインフラ関係の企業、省エネやエコ、発電が出来るソーラーパネル等の機器や住宅を同時提供するメーカー系企業などがテレビCM等でも有名です。
いずれも消費者にとっては魅力的な物が多く、今回の電力自由化に伴って電力会社の乗り換えを検討している消費者も多く居ますが、一方で既存事業者も消費者離れを防ぐ為に、新しい料金プランやサービスを提供している事にも注目しましょう。
特に、今利用している料金プランを契約電力や使用時間帯等と比較し、見直しを行う事が大切です。
合致するプランに変更すれば、電気料金を下げる事が出来る可能性があります。

 

ホームページのシミュレーターが便利です

 

各電力会社のホームページには、今の料金プランに契約電力や世帯人数、主に電気を使用する時間帯等を入力する事によって簡単に料金比較の出来るシミュレーターを用意している所が多く、これを利用すると今の料金プランと新プランとの比較が簡単にできます。
また、世帯人数に応じた適切な契約電力への変更の必要等も分かるので、少ない人数で契約電力が大きすぎたり、世帯数に対して契約電力が低い為にブレーカーが落ちやすい等の問題点発見や解決など、料金プランの比較だけではなく利用方法は様々あります。
省エネや家計の電気料金節約の為に、是非活用してみましょう。

 

02契約電力の選び