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エコキュートはガス代を節約しますが、電気代は使い方次第です。

公開日:2015.07.09
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エコキュートはガス代を節約しますが、電気代は使い方次第です。
エコキュートはガス代を節約します。エコキュートを導入した場合普通、キッチンもIHコンロにし、お風呂も電気の熱で沸かすようにオール電化にするからです。 光熱費として見たときに、トータルで安くしたいなら、電気を夜間の割引率の高い料金プランに変更して安い時間帯に集中して使うライフスタイルにすることなどが大事です。電気製品のタイマー機能をフルに活用しましょう。

エコキュートの機能による種類はいろいろあります

電気で空気から蓄えた熱で水を温めることで給湯するエコキュートでは、設置場所が大きな問題になります。

 

やはり、寒冷地には寒冷地用があり、そうでないところは一般地用と言われています。また、海に近いところに設置する場合は砂や海水の塩分に強い材質などを使った、耐重塩害地用、塩害地用などがあります。節電という点では給湯性能です。フルオート、オート(セミオート)、給湯専用と3パターンの給湯様式に加えて、フルオートに温水床暖房機能を加えた多機能があります。フルオートは、お湯張りから、追い炊き、足し湯、保温(電気で保温)もすべてお任せです。オートは足し湯だけ手動です。

 

給湯専用はお風呂にお湯を張りたい時に自分でボタンを押す必要があります。それ以外の機能はありません。やはり、保温機能や、温水床暖房機能やジェットバスなどの機能が加わると電気代はその分必要になります。また、家族の人数によって冷暖房の必要量が異なるので普通に使用する場合は家族の人数相当が目安になっている容量のエコキュートを選ぶと生活に過不足を感じずに済みます。

給湯専用でも十分ガス代は浮きます。

一番小さい容量のタンクで、給湯専用のもので比較しました。
追い炊き機能などはエネルギー効率が良くないので追い炊き機能のない給湯専用のもので比較しました。

 
Panasonic HE-K37GZCS の 年間給湯効率 3.0
日立 BHP-ZA37PU     の 年間給湯効率 3.3
東芝 HWH-F373C      の 年間給湯効率 3.2
ダイキンHQR32PV     の 年間給湯効率 2.7

 
※年間給湯効率とは消費電力あたりの給湯能力を現すので、省エネというよりは給湯能力を表します。

夜間が安い電気の料金プランを最大限活用!

電力会社では夜間の電気需要が少ないため、夜間の電気を割り引く料金ブランがあります。エコキュートを利用するなら、是非料金プランを見直して夜間の電気を活用しましょう。

 

夜間だからと言って夜型人間になる必要はありません。今の電化製品はほとんどタイマー付です。炊飯も、洗濯機も夜間にタイマーを仕掛けて済ませてしまえば良いでしょう。
また、電気でお風呂を保温するのは電気をとても使います。魔法瓶浴槽など保温性の高い浴槽に変更出来ればかなり電気代は節約できます。
結局、オール電化になっても、電気代の節約の基本は「無駄に光熱費を使わない」の一点に集約されます。