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高いか安いか? 電気ポットの電気代はいくらなの?

公開日:2015.07.08
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高いか安いか? 電気ポットの電気代はいくらなの?
最近では、手軽に直ぐお湯を沸かすことが出来る電気ケトルにも注目が集まっていますが、電気ケトルは少ない水を沸かすことに特化しておりまた、保温機能が付いていない製品がほとんどです。ですから、水を沸騰させるだけでなく90℃・80℃のお湯を沸かす温度設定機能や温度を維持する魔法瓶の機能をそなえている電気ポットとは、棲み分けが出来ているようです。そんな電気ポットの電気代を調べてみました。

とても優秀な電気ポットの機能と役目

電気ポットと電気ケトルはそれぞれの役目が違うため、しっかり棲み分けが出来ているようです。独り暮らしの方々は、少ない水をやかんで沸かす不合理さを嫌い、電気ケトルの手軽さを重宝しているようです。反面、ご家庭での使用には様々な機能が備わった電気ポットの需要が高くなります。

 
電気ポットの保温機能を高めるには熱の伝導をできる限り阻止する必要があります。現在では、電動ポンプを内蔵した電気ポットが主流になっており、加熱後のお湯の熱を逃がさないために電気ポットのふたや側面には高性能断熱材を使い、容器自体が二重構造になっています。放熱を防ぐため、内部は鏡面構造となっておりまた、真空断熱材を外装と内容器の間に充填する方法で保温時の消費電力を低く抑えています。消費電力を小さくすることで、電気代の節約にもなります。

 
品質の向上面だけではなく、熱湯が常に保存されている状態にあるため、様々な突発的な事故に対する安全装置も設けられています。例えば、転倒防止のために接続部をマグネット式にするまた、子供の安全のために、チャイルドロック機能を採用するなどです。

電気ポットの一ケ月の電気代を試算してみよう!

一般的な電気ポットの消費電力は(沸騰時/1,000W~1,200W・保温時/10W~20W)ですので消費電力1,000Wの電気ポットで2.0リットルの水を毎日沸かし保温時間は毎日8時間と仮定します。この場合、沸騰まで10分間の時間がかかります。
※1Kwh27円で試算
1000×(10÷60)×0.027=4.5円
10×8×0.027=2.16円
(4.5+2.16)×30日=199.8円

電気ポットの節電ポイントは何だろう?

なかなか、優秀な電気ポットですが沸かすお湯の量や保温する水の量が多ければ、それだけ消費電力が大きくなり電気代も高くなります。
一度に使う水の量が満タンでなくとも間に合うのであれば、水をいつも満タンにしておく必要はなく、そのつど水を足したほうが保温時の消費電力も抑えられ節電になります。

 

また、大きさがより大きく、使用頻度が高ければ高いほど消費電力は高くなります。大家族だったり頻繁にお茶の時間を楽しんだりまた、逆の場合もあることでしょう。家族構成やご自身の生活スタイルに合ったサイズを選ぶことも大事なポイントです。