• HOME
  • 電気料金
  • 電気自動車の利用方法は走るだけじゃなかった!
電気料金

電気料金

電気自動車の利用方法は走るだけじゃなかった!

公開日:2015.08.10
facebookでシェア twitterでつぶやく
電気自動車の利用方法は走るだけじゃなかった!
電気自動車を発売している自動車メーカーも増え、より性能の高い車が次々に登場しています。 ガソリン車から電気自動車へ乗り換えた人も、乗り換えを考えている人も多いことでしょう。 ただ、いざ乗り換えるとなれば電気代が気になりますよね。 ここでは電気自動車の性能や便利な利用法をご紹介します。

電気自動車ってどんな車?

電気自動車はガソリン車のような排気ガスや二酸化炭素を出さないため環境にやさしい車といわれています。

走行中の音も静かでエネルギー効率のよさも魅力です。

 

主要メーカーの電気自動車を大きさで分けると、全長約3,100mmの小型車と約3,900mm~4,400mmの普通車タイプがあります。蓄電池の容量は小型車が12kWh、普通車は20kWh~24kWhの大容量です!

 

充電方法は普通充電と急速充電があります。

普通車の蓄電池を200Vで普通充電すると6時間~8時間程度かかりますが、急速充電では20分~30分ほどです。

 

また、普通車の一回の充電で走れる距離はJC08モード(国土交通省審査値)で200km~228kmとなっています。

日常生活で実際に走ったときの電費(ガソリン車でいう燃費)はJC08モードの数値より低いといわれますが、仮に20%ダウンと見積もっても160km~182km程度になるので魅力です。

 

電気自動車は電気代がかかりそうだけど?

主要メーカーの試算によると1,000kmを走るのに必要な電気代は2,000円程度という報告もあります。

ここでは具体的に電気代を計算してみましょう。

 

電気料金は電力会社との契約によって異なります。

 

大きくは二つで曜日や時間帯によって料金が変動するものと変動がないタイプです。

料金が同じタイプで1kWh当たり27円と仮定して計算すると、24kWhのバッテリーを満充電するには約650円になります。

夜間がお得ないくつかのタイプは1kWh当たり12円台が多いため12.5円とすると一回の満充電は300円です!

 

JC08モードより20%低下しても一回の充電で180kmほど走れるなら決して高くないのでは?

 

電気自動車の蓄電池を利用してお得な生活を!

電気料金が変動するタイプの契約ならお得な時間帯に充電することが大事。

それにはタイマー機能で安い時間帯に合わせてセットすればいいので手堅く節約ができます。

 

ただ、気をつけて欲しいのは夜間がお得なタイプは昼間の料金が高いということです。

 

そこで一つ役立つ情報を!

車自体の節電ではなく、しかも車を使っていないときだけの利用法ですが家庭全体の電気代が安くなる可能性があります。

 

それは電気自動車の蓄電池に蓄えた電力を家電に使うという方法です。

バッテリー容量24kWhという電力は「一般家庭の二日分」という試算もあります。

電気料金の高い時間帯には車から給電して家電を使えば一日中、安い電気代で過ごせる可能性も!

この方法は停電などの非常時にも利用できる方法です。