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勘違いしてたらもったいない!IHクッキングヒーターの効果的な使い方

公開日:2015.08.11
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勘違いしてたらもったいない!IHクッキングヒーターの効果的な使い方
IHクッキングヒーターは「火力が弱いし、電気代が高いのでは?」と心配する人も多いようですが、それって本当かしら? IHクッキングヒーターのことをもっと知っておき、効率よく使うと電気代も節約できますよ!

IHクッキングヒーターの魅力と種類

・火力は弱い?それとも強い?

火をつかわず、お手入れも簡単なIHクッキングヒーターは小さな子どものいる家庭や高齢者にも人気で、ガスコンロから切り替える家庭も増えました。

吹きこぼれても立ち消えがなく、もちろんガス漏れもないので安心です。

 

でも「IHクッキングヒーターは火力が弱いのでは?」と心配する声もよく聞きます。

 

実際はどうなのでしょう?

ガスコンロは空気中に熱が逃げてしまうので熱効率は

40%~50%程度ですが、IHキングヒーターは90%です!

鍋底にぴったり接して熱を伝えるため空気中に熱を逃がさず無駄なく加熱できます。

ガスコンロに負けないくらいの高火力なので中華料理だって作れます。

 

・取り付け方法によってタイプは三つ

IHクッキングヒーターは作りつけのビルトイン型、台に置くタイプの据え置き型、また卓上調理器のような持ち運びタイプの三つの種類があります。

据え置き型はIHヒーターの2口タイプが多く、ビルトイン型はIHの2口~3口のタイプやIHが2口でアルミ鍋なども使えるラジエントヒーターのついたものが主流です。

 

IHクッキングヒーターの一日の電気代は?

IHクッキングヒーターを最大限使用したときの消費電力は1口タイプだと1,000w~1,400w、2口なら1,400w~4,000w、3口では5,800wが主流です。

実際に料理で使用する消費電力は中火で約700w、強火では約1,400w、ハイパワーでは2,500w以上になります。

具体的に電気代を計算してみましょう。

一日の使用時間を1時間、1ヒーター当たりの消費電力を700w~1,400w、1kWh当たりの電気代を27円とすると一日の電気代は18.9円~37.8円!

一年間でも6,900円~13,800円程度で済む計算です。

 

節約するにはどんな使い方がいいの?

立ち上がりが早く火力も強いIHクッキングヒーターは調理時間の短縮になるので鍋が加熱中に冷めてしまうという熱量のロスも抑えてくれます。

お湯を沸かすなら「高いパワーで短時間」がおすすめです!

 

また、熱効率を高めるには鍋底がヒーターの加熱面にできるだけ接するような平らなもので、鍋底の大きさが加熱面とほぼ同じものが適しています。

ガスと比べて空気を汚さないため換気扇の電気代も節約になり、空気を温めないので冷暖房のロスもありません。

 

さらにIHクッキングヒーターは油の飛び散りも少ないので台所を油で汚すことも少なくて済みます。

いくつかの鍋を保温したいときには複数の鍋を一つのヒーターに少しずつ接するように置くと保温ができますよ。