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えっ!電気代が跳ね上がる?冬場の電気代と暖房器具の種類と関係

公開日:2015.11.02
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えっ!電気代が跳ね上がる?冬場の電気代と暖房器具の種類と関係
寒い冬を乗り越えるために欠かせないのが暖房器具です。 そこですぐに、皆さんの頭に思い浮かぶのは主流のエアコン暖房とかさむ電気代のことかもしれませんね。 エアコンの他にも様々な暖房器具があり、用途にも電気代にもかなりの差があるということを皆さんはあまり意識されていない様です。 そこで、今回は暖かく快適に過ごせる暖房器具を電気代の節約の面から考えてみましょう。

目的に合わない暖房器具を使用するのは節約の敵!

 

たくさんの暖房器具がありますが、まず、主だった器具を機能別に分けて考えてみます。
① 温風の循環で空間全体を暖める暖房器具
・エアコン
・セラミックヒーター
リビングなどの広い空間を暖める場合はエアコンが向いていますが、個別の狭い空間を暖める場合は3~4畳向けのものが多いセラミックファンヒーターが適しています。
②主に前面にあるものを輻射熱によって器具本体の熱エネルギー、赤外線や遠赤外線で暖める暖房器具
・電気ストーブ
・カーボンヒーター
・ハロゲンヒーター
・パネルヒーター
全体の空気を温めるのには適していませんが直ぐに暖かくなる性質があります。

ですから、エアコンで部屋が暖まるまでの短時間または、決まっている場所、一点にスポットを当てるような使用に適しています。
③器具本体の放熱で起きる空気の自然対流で暖める暖房器具
・オイルヒーター
空間全体を長い時間暖めるのには最適ですが、全体が温まるまで時間がかかるのが難点です。

 

エアコン暖房の電気代は一ケ月いくらかかる?

 

主な暖房器具といえば、やはり主流はエアコン暖房でしょうか。

ここでは消費電力の違いがどの程度、電気代に影響するのかを試算をしてみます。(一日8時間使用・※1Kwh27円)

約6畳用は2.2kwタイプ/消費電力400wとして計算。
約8畳用は2.5kwタイプ/消費電力500wとして計算。
400×8×0.027×30日=2592円
500×8×0.027×30日=3240円
製品のワット数 × 時間 × 0.027 = 電気代
ご自宅のエアコン暖房のワット数を当てはめれば簡単に試算が出来ます。
エアコンの暖房費は、室外の温度でかなり違いがでますので正確なものとは言えませんがおおよその電気代は把握できるかと思います。

単純に、消費電力が大きければ大きいほど電気代は高くなります。

例として、カーボンヒーターとハロゲンヒーターの場合、ほとんどのハロゲンヒーターの消費電力はカーボンヒーターの消費電力より大きいため、電気代はハロゲンヒーターが高くなります。

 

寒い冬を快適に!暖房器具の節電対策

 

安全で空気も汚さない電化製品の暖房器具は家庭を守る主婦としては有り難いものですが、電気代で家計が脅かされるのは有り難くはありませんよね。
暖房器具はそれぞれの種類と機能によってもまた、使い方・用途や場所によって電気代に大きく差が生じます。
節電のためには、機能に合った使い方、同じヒーター式でも消費電力の切り替えのあるものを選ぶことなどが考えられます。
ライフスタイルに合った暖房器具選びが、賢く節電しながら電気代も節約する事に繋がるようです。

そのためには、暖房器具の機能や用途を知ることも大事ですね。

 

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