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電力自由化で省エネ節電も可能、夜間電力料金プランとは

公開日:2016.06.03
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電力自由化で省エネ節電も可能、夜間電力料金プランとは
2016年4月にスタートする電力自由化は、対象に一般家庭も含まれていることから一気に有名になりました。大手企業が続々と電気事業への新規参入を行っていますが、既存の電力事業者も顧客離れを防ぐために色々な料金プランを提示しています。 夜間電力が安くなるプランや、消費電力に応じて用意されたプランなど、省エネ節電効果も高いプランも数多くある為、十分既存事業者のプラン変更で電気料金を下げられる可能性があります。

 

2016年4月より、電力自由化がスタートします。
この電力自由化とは、今まで一定の事業者のみに販売を許可されていた電気事業に対する規制緩和が行われ、どんな企業でも自由に電気事業に参入し、電力の販売を行えるようになる事です。
それに伴って電気を利用する立場の消費者も、自由に月々利用する好きな電気事業者を選択して契約する事が出来るようになります。
既に日本では企業の工場や大規模施設で電力を使用する大口契約者向けの電力小売り自由化は行われていますが、今まで電力自由化といった言葉にあまり馴染みはありませんでした。
けれども、今回の電力自由化は対象者が小口契約者で、主に一般家庭や小規模事業所や公共施設が含まれており、特に一般家庭がその対象になる事から世間の注目も高く、大手企業が続々と新規参入を表明した事から、電力自由化という言葉が一気に定着しました。

 

既存の事業者が行う戦略

 

電力の新規事業者は、様々な割引プランやサービスを利用して新規の電気利用契約獲得に乗り出しています。
多くが既に他事業で著名な企業ばかりなので、特に既存のサービスと電気使用の同時契約によって両方の使用料が割引になるセット割等を展開している事が多いです。
有名なのが、携帯電話販売会社の携帯電話使用料金と、電気使用料金のセット割です。
インターネット回線やガス等の他インフラとのセット割を展開する企業も多く、公共料金同士で割引の相性も良いので、消費者にも理解されやすく乗り換えを検討している人も既に多いです。
一方で、既存の電気事業者は契約者が他事業者に乗り換えるのを防ぐ為に、色々な料金プランを提示しています。
特に著名なのが電気の使用時間や使用量を限定する事によって割引出来るプランです。

 

今の電気使用状況を良く確認しておこう

 

例えば、夜間電力の利用料金が安くなるプランは夫婦共働き世帯等で日中家族が不在の家庭や、夜のみ営業する飲食店等の店舗向きのプランです。
他にも、少人数世帯向きの低い契約アンペア数で料金が安くなるプランや、逆に多人数世帯や24時間営業店舗等で電気の使用量が多い契約者向けのプランもあります。
今の電気使用状況に応じたプランを選ぶ事は、省エネ節電に繋がり、月々の電気料金の引き下げも行う事が十分可能です。
電力自由化スタートと共に焦って他事業者への乗り換えを行うのではなく、現在契約している電気事業者の適切な料金プラン選びによって十分電気料金が安くなる可能性がある為、都度契約プランの見直しを行いましょう。

 

24電力自由化で