• HOME
  • 電気料金
  • 電力自由化によって電気料金を安くする為の選択肢が増えます。
電気料金

電気料金

電力自由化によって電気料金を安くする為の選択肢が増えます。

公開日:2015.11.18
facebookでシェア twitterでつぶやく
電力自由化によって電気料金を安くする為の選択肢が増えます。

家庭での電気料金削減には限界がある

 

どの様な家庭でも必ず電気を使います。

とても便利で生活する為には無くてはならないものです。

しかし、なるべく料金を抑えたいと言うのが消費者の心理でもあります。

これまでの家庭での電気料金削減方法と言えば、契約タイプやワット数の見直し、電気の使用時間を変えるタイムシフト、ひたすら電気を使わないように過ごすと言う物でした。

これらの節電方法でもそれまでの生活から考えると十分に効果があったと思いますが、基本的に電力会社の決めた料金の範囲内での事でした。

家庭用電力は地域ごとに契約できる電力会社が決められており、地域外の会社の方が料金が安価であったり、プランが良い物であったとしてもそちらを選ぶ事が出来ませんでした。

これからも電気代は上昇し続ける言われています。

自然エネルギーを買い取る為に賦課金が増え、消費税も上がります。

購入先の選択肢の無い状況では節電に限界があるのです。

 

消費者も自由に電力会社を選びたい。

 

ここに2枚のチラシがあったと仮定します。

A店で牛乳が100円、もう一方のB店では150円で販売しているとします。

消費者としては当然100円の牛乳を購入するためにA店を選ぶでしょう。

牛乳で例えるとこの2店の選択肢がある事が当然ですが、今まで家庭用電気に関してはこの選択肢が無かったのです。

その選択肢を一般家庭でも増やすために規制を緩和する事が「電力自由化」と言われています。

新電力を購入する事の出来る自由化はすでに2000年から始まっていました。

最初は大規模なビルや工場から始まり、今では小規模店舗なども自由に電力会社を選ぶ事が出来るようになってきたのです。

この規制緩和をさらに広げ、一般家庭でも電力会社を選べるようになると言う事で今注目されているのが2016年4月から始まる「電力自由化」です。

 

電気料金を削減する選択肢が一気に増えると言う事です。

 

これからどのように変化するか考えてみましょう。

新電力は自由に料金を設定できます。

その時点で、今より安価な料金の会社を選べば電気料金も安くなる事が分かります。

新電力に参入している企業は幅広く、ハウスメーカーや自動車メーカー、ガス会社など主体は別の物を取り扱っている企業も少なくありません。

メインの商品と電気を組み合わせた商品も多く出てくると考えられます。

最近よく聞くスマートハウス、家庭の電気も賄える電気自動車用大型充電器などを思い浮かべると想像しやすいでしょうか。

様々な業種から様々な商品が提供されるようになると、企業間の競争が起きます。

その競争はサービスの向上や電気力金の抑制など消費者に恩恵を与えてくれると期待されています。

 

4