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節約した電気料金で、繰り上げ返済も可能に

公開日:2016.06.17
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節約した電気料金で、繰り上げ返済も可能に
2016年4月から開始される電力自由化は、2011年3月に発生した東日本大震災による原発事故により、一定の電力事業者に頼ったままだと電力の安定供給が危ぶまれる事が発端となり、開始される事になりました。けれども、電力を使用する消費者にとっては今まで無かった事業者間の競争によるメリットも多く、家計の節約によってローンの繰り上げ返済も可能になります。

 

2016年4月より、一般家庭や事業者等の電気使用の小口契約者を対象とした、電力の小売り自由化が始まる事が決定しました。
既に海外諸国では行われている試みですが、今回日本でも電力自由化が導入される事になった背景には、2011年3月に発生した東日本大震災による、福島第一原発の事故による影響が大きいです。
未曾有の災害になった背景には、多くの被害の元となった津波があります。
津波が福島第一原発の全電源喪失という被害をもたらし、原発内の放射線も外に排出してしまう大事故になりました。
放射線の自然や人体への影響ももちろんですが、東日本の電力の要ともいえる原発が稼働不可能になった為、電力の安定供給が出来ず一時は計画停電も行われました。
一つの電力事業者のみが電力を提供しつづける事に対し、先の災害等の問題で電力の安定供給が出来なくなった場合に、日本全体にその影響が懸念される事から、電力事業を多くの企業に分散する事を決定したという訳です。

 

電力自由化のもたらす恩恵

 
電力の安定供給が望める他、今回の電力自由化は消費者にとっても数々の恩恵があります。
特に顕著なのが、今まで一定の定められた事業者のみが販売出来た電力を、規制緩和によって多くの事業者が自由に販売出来るようになることにより、今までに無かった電力使用契約に関する顧客獲得の為の事業者間での競争が生まれる事になります。
新規参入した事業者は、今まで全く居ない顧客獲得の為に、事業者が消費者に魅力のある料金プランやサービスを提示・提供するのに対し、既存の事業者は今契約している顧客が離れない様に様々な戦略を打ち出して来ます。
消費者は、各電力事業者の販売戦略を上手く活用すれば、今までの電力使用料金を大幅に節約する事も出来ます。

 

家計の繰り上げ返済も可能になる

 

電力使用料金は、私達の生活に不可欠な物で、必ず毎月発生し徴収される料金です。
その為、今までの電力料金よりも安いプランを提供する事業者と契約すれば、おのずと家計の節約に繋がります。
特に、同じ事業者と長期的な利用契約を結べば、割引される期間も長くなるので、結果的には大きい金額の節約となります。
今までと同じく電力も使え、割引されるので余った分は、住宅や教育、車等の各ローンの繰り上げ返済に充てる事も可能になります。
新規参入した電力事業者は多く、様々なプランやサービスがあるので、良く比較・検討の上で自分の家庭状況に一番合った電力事業者を選択する事が、大きな家計節約への近道となります。

 

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