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インターネットと電気料金のセット割引も多く出されています

公開日:2017.02.03
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インターネットと電気料金のセット割引も多く出されています
電力自由化が開始されてから、電力料金と他のサービスを併用する事により、割引が適用される「セット割引」を展開する事業者が多くなりました。特に、電気とのセット割りはインターネット料金や携帯電話料金など、他のインフラ関連料金とのセット相性が良く、今後ガス自由化が開始されれば、ガスとも組み合わせられる新しいセット割りが多く誕生する可能性が高いです。

 

2016年4月に、小口契約者向けの電力自由化が開始されました。
この「小口契約者」には、一般家庭も含まれているので、多くのメディアで電力自由化が取り上げられ、注目を集めました。
電力自由化がスタートして半年以上が経過し、多くの企業が電力事業に新規参入しました。
各電力事業者共に、その事業者が既に提供しているサービスと利用を併用すると、各利用料金が割引になる「セット割」や、付帯サービスが利用できるようになるなど、顧客を獲得する為の色々な戦略を展開しています。
けれども、まだまだ「どの電力会社にして良いか分からない」「電力自由化のメリットが分からない」という理由から、電力事業者は既存事業者のままの方が多いのが現状です。

 

色々あるセット割り

 

新規事業者が、電力使用契約と一緒に他のサービスの使用契約をすると、両方の料金が割引になる「セット割り」は、電気とガス、電気と携帯電話料金、電気とインターネット料金、など特にインフラ関連と相性が良いものとなっています。
また、新規事業者の中では、このインフラ関連の事業を複数手掛けている所も多くあります。
とりわけ通信関連業者にその傾向が大きく、「電気料金+インターネット料金+携帯電話使用料」のトリプルのセット割引を売り出している事業者もあります。
電気も含めインフラ関連は毎月必ず使用する物の為、セット割りにする事によって月々の料金の割引が明確になる事から、より顧客の「お得感」を引き出しやすく、電気の事業者乗り換えへ誘導しやすい戦略となっています。
また、インフラ関連の払い込み業者を一つにまとめる事によって、毎月の請求が複数に渉らずに済んだり、引っ越しなど契約している内容を変更する際にも、一か所で全てのインフラの変更が行えるといったメリットもあります。

 

総合エネルギー企業の発端にも

 

また、一つの事業者が電気・インターネット・携帯電話料金の他にも、今後自由化が決まっているガス事業も同時に行う、総合エネルギー企業が新しく誕生する可能性も高いです。
今後、月々のインフラにかかる料金のセット割りは、電気との他ガスとの組み合わせや、色々なパターンで売り出される可能性が高いので、上手に事業者を選べばより家計のインフラ料金を節約する事も可能です。
ガス自由化開始のタイミングで、今の電気事業者の見直しを行ったり、他のガスや電気事業者のセット割サービスと料金比較を行うのも、節約に繋がります。
事業者の中には、ホームページで月々の電気料金シミュレーターを設けている所もあるので、上手に活用してみましょう。

 

03インターネットと電気