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電気料金システムを見直すことで節電につながる

公開日:2016.06.28
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電気料金システムを見直すことで節電につながる
震災以降、電気料金の値上がりが心配され、節電を心がける家庭が増えています。 コツコツ節電することも大切ですが、2016年の4月に始まる電力自由化も節電対策の一つでしょう。 今までは大手電力会社でないといけないという枠組みから、電力を扱う会社を自由に選択することが 可能になることで、料金システムを見直し、家庭に合った利用方法を選ぶことで節電につながりそうです。

 

公共料金、特に電気料金の支払いは、家計のやりくりをする主婦や一人暮らしをしている人にとって大きな痛手となっています。
震災以降、停電を通して電気が生活してく上でいかに大事な資源であると思い知らされました。
夏場は冷房や扇風機、冬は暖房やヒーター、ストーブ、カーペットを使う機会が増えます。
なるべくなら、家族全員が一か所に集まってこたつに入ったり、テレビを見たりする方が、電気の無駄遣いを防ぐ一番の近道となります。
しかし、二世帯で親や子供それぞれが個室を持ち、部屋ごとに電化製品をそろえることが普通の時代です。
勉強に集中したい、テレビの好みが合わないなど事情も様々なので、各部屋で節電を心がけるのが現実的な節電方法となるでしょう。
線を引っ張るだけで電気が消えるライトならまだしも、オーディオ機器やテレビ、トースターなどは、スイッチを切ればそれで電気が切れていると思っていませんか。
実は、コンセントを抜いていなければ、電気メーターが動き続けているのです。
外出時には冷蔵庫や炊飯器、ネット回線以外のものはマメにコンセントを抜くように心がけておきたいものです。

 

今までの電力料金の支払い方

 

恐らく、みなさんの住んでいる家の電気は、引っ越しや家を建てた時にあらかじめ契約した電力会社によって電気を送ってもらい、使った分だけお金を払っているという流れでしょう。
中には、オプションで、深夜時間帯だけ安くなるプランや、電気料が増える季節だけお得になるプランに入っている家庭もあるでしょう。
ところが、2016年に電力自由化がおこなわれることによって、電気料金のシステムが抜本的に変わりつつあります。

 

これからは家庭に合った電力会社を選べる

 

今までは、電気は大手電力会社に契約する、地域の管轄している指定の電気会社にお願いして電気を送ってもらい、使った分を支払うという流れでした。
電力自由化により、自分に合ったお得な電気料金プランがあった場合、住んでいる地域が異なっていたとしても契約することができるようになるのです。
郵便はがきが郵便局でないと買う事が出来ない、洋服はデパートでないと買う事が出来ないという制限がなくなり、コンビニでもはがきや洋服が買えるようになったという感覚と似ています。
そもそも、電気は使った分だけ払うという感覚でしたが、もともとは電気を買っていたと考えると納得できるでしょう。
電力自由化によって、家庭の状況に合わせて電力を扱う企業から電気を買えるようになります。
そうなれば、自然と節約を意識するお宅も増えてくるのではないでしょうか。

 

06電気料金システ