電気料金

電気料金

一人暮らしの人が電気料金を考えるには

公開日:2016.09.23
facebookでシェア twitterでつぶやく
一人暮らしの人が電気料金を考えるには
世帯ごとに考える電力料金をいかに節約するかは、一人暮らしの人にとってはむずかしいテーマです。そのため、よりたくさんの情報を集め、しっかりと比較検討することが電力を上手に使うことにつながり、ひいては電力会社の選択にも影響を与えてくることになると考えられます。そのためには何かとセットにして考えることが不可欠です。

昼間は仕事で会社に行っていて、住まいには誰もいないというのであれば、必要となる電気代ば常に動いている必要がある冷蔵庫くらいのものでしょう。
あとは、帰ってきた時にすぐに使えるように家電製品をコンセントに差し込んでおくことから、家電製品が必要とする待機電力がかかるくらいのもので、それほど多くの電気代がかかるというわけではありません。
ただし、昨今の一人暮らしの住まいは、自分で購入したマンションや一軒家にしても賃貸物件にしても、すべての電力を電気で賄うオール電化の流れが強まっています。
賃貸物件の場合は特に直火を使うことを嫌いますので、ガスを引いていないところが多いのです。
日中のほとんどの時間を会社で過ごすとはいえ、帰宅すればすべてのエネルギーを電気で賄うとなると、一人暮らしといえどもそれなりの電気料金が必要になってきます。

 

一人暮らしは何かとセットで考える

 

電力自由化の開始で、これまでよりも安い電気料金になるかもしれないという期待が生まれましたが、実際には多くの電力を使う家庭がお得になることが多く、乗り換えは思っていたほど進んでいないのが現状です。
一人暮らしでもオール電化となれば電気料金が安くできればうれしいですが、乗り換えてもそれほど差がないとなると、手続きも面倒だし時間もないしで、そのままでいいかということになってしまいます。
ここで注意したいのは、電力会社同士で比較するだけで安くなる可能性がある多くの電気を使う世帯と同じ方法で考えること自体が、一人暮らしの人には適切ではないということです。
一人で使っている以上、いくらすべてのエネルギーを電気に頼っているとはいえ、それほど大きく減額することはできないでしょう。
そのため、何かとセットにして割引料金を適用させて安くするという考え方をすることが、一人で暮らす世帯においては大事になってくるわけです。

 

何とセットにしたらもっともお得になるか

 

一人暮らしの人が毎月定額でそこそこの出費をしているといえば、通信費でしょう。
スマートフォンの利用により、月額1万円近くになっていることも珍しくないのではないでしょうか。
そのスマートフォン料金を電力と一緒にすれば、キャッシュバックが受けられたりといった方法でお得になります。
電力自由化が始まった時点で、携帯電話会社各社は新規事業者として参入していますので、顧客獲得のために電力を絡めたプランを用意しています。
電気料金そのものを下げるという観点から少し離れて考えると、キャッシュバックという方法で間接的にお金を取り戻す方法があることに気づくでしょう。
これもまた、電力自由化による恩恵であり、一人で暮らす人向けの選択肢と言えます。

 

一人暮らしの人が電気料金