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電気料金の確認に便利なweb明細を活用しよう

公開日:2016.06.29
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電気料金の確認に便利なweb明細を活用しよう
東日本大震災によって日本全体の電力安定供給が問題視され、電気事業の分散化と競争を生む為に、2016年4月より小口契約者向けの電力小売り自由化が開始されます。それに伴い各事業者も新しい消費者向けサービスを多く提供していますが、その中の一つにweb明細があります。web明細は上手に活用すると電気使用量の推移や、他事業者との料金比較も簡単に行えます。

 

2011年3月に起きた東日本大震災で、特に東北三県を中心に甚大な被害を受けました。
中でも福島第一原発の津波被害は今まででも想像を絶する物で、未だ稼働は出来ず、現在では40年かけて廃炉とする計画が進行中です。
震災直後、地震や津波の直接被害によって停電となった区域の他、福島第一原発の稼働不能によって東日本全体への電力供給が危うい状態になりました。
一時期は計画停電を行い、特に電気の必要な夕飯時や寒冷地の夜間暖房が無い状態で、とても不便な思いをされた方もたくさん居ます。
この事態は、災害時に一定の電力事業者に頼り切った電気使用運用をしている事が原因となりました。
原発に代わるエネルギー開発と共に、電気事業者の規制緩和を行い、どの企業でも新しく電気の販売が行える電力小売り自由化が行われる事が決定され、遂に2016年4月より開始されます。
電気事業者を分散化させる事により、電力の日本全体での安定供給及び、一つの事業者が電力供給不可になっても、代替企業がそれに取って代われるシステムが出来る事になります。

 

新しい事業者と新しいサービス

 

電力自由化によって、今まで一般家庭や事業所へ電力販売を行っている既存の事業者に加え、新しく電力事業への新規参入を決めた企業が多く存在します。
主に別の事業を行っている大企業が多く、既に別の事業で信頼と実績のある有名企業ばかりです。
電力事業では顧客獲得の為に、既存の事業を同時契約すると電気料金が割引になったり、付帯サービスを受けられるといった電気料金に関するサービス、メーカー企業なら技術力を使った安定供給と節電効果が期待出来るエコシステムの提供等、企業ごとの特長を生かした様々な物が提供される事を発表しています。
消費者は、電気料金やサービス等で今の事業者と秤にかける事により、よりお得になったり生活が向上したりといった事業者を選べるようになります。

 

料金比較にも推移にも便利なweb明細

 

また、新規事業者も含めて電気事業者が提供する新しい消費者向けサービスの一つとして、web明細があります。
今までは月毎に決まった日にちに電力の検針が行われ、発行される検針票に使用した電力量と料金が記載されている形が最もポピュラーでしたが、それがwebに取って代わる事で、検針票の様に紛失する事も無く保管も場所を取りません。
他にも、月毎の使用量や料金の推移、どの月が一番電力が使われているかなども簡単に閲覧する事が出来ます。
また、web明細は他の電力事業者との料金比較の際にも活用出来ます。
別事業者との比較も簡単に行えるので、事業者選択にも利用しましょう。

 

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