貯蓄・節約術

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契約の仕方で基本料金が変わる?電気料金節約の方法

公開日:2016.06.26
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契約の仕方で基本料金が変わる?電気料金節約の方法
電気料金は、契約する時に決めたアンペア数が大きくかかわっています。アンペア数とは電力の単位で、大きいほど基本料金が高くなります。電力使用量を抑えられるならアンペア数を低く変えた方が安くなり、節約につながります。また、電力自由化によって新規参入会社が増えるため、価格競争で電気代が安くなると見込まれています。

 

アンペア数というものを聞いたことはありませんか?私たちが電気を使用する際には必ず設定されているもので、簡単に言えば使用する電気の量を表した単位です。
この数が大きくなるほど、一度に使用できる電力量が増えることになります。
例えば、一気に電化製品を使いすぎてブレーカーが落ちてしまったという経験は、誰でも一度はあるでしょう。
これは契約しているアンペア数以上の電気を使ってしまったため、一時的に電力供給がストップされたのです。
このようなことを頻発させないために、各家庭の電力使用量に見合ったアンペア数を契約する必要があります。

 

アンペア数を変えると基本料金が安くなる!

注目すべきは、このアンペア数に応じて電気料金の基本料金が異なるという点です。
例えばある大手電力会社の場合、10アンペアだと約280円、20アンペアだと約560円、40アンペアでは約1,120円などに設定されています。
使用料が少ないのに大きな数で契約していると損してしまうので、一度検針票で契約状況や電力使用量を確認してみると良いでしょう。
検針票とは、毎月電気料金のお知らせとして各家庭に配布されている紙のことで、基本料金だけでなく従量料金や燃料調整額など様々な情報が記載されています。
アンペア数を小さくすると不便と感じる人もいるでしょうが、大切なのは一度に使う電力量です。
これに注意してさえいれば、一般的な家庭にある電化製品を使用する上ではそれ程問題はありません。
こまめに電源を消したり、順番に使用したりすれば少ないアンペアでも十分生活できます。

 

電力自由化でさらに電気料金を節約

アンペア数を下げることの他にも、電気料金を節約する方法はあります。
それは2016年4月から始まる電力自由化で、新しく電気の小売りを始めた企業と契約することです。
電力自由化の影響でこのような新規参入会社が非常に増え、それによって価格競争が活発になります。
すると電気料金や基本料金が平均的に引き下がるため、現在の電力会社よりも安い価格で電気を使えるようになるのです。
しかも新しい電力会社は、もともとガス会社や電機メーカーをしていた大手企業などが立ち上げたものも多く、その事業と組み合わせたセット契約は割引も大きくお得になっています。
その他にも、ポイント付与や定期的な商品プレゼントなど面白い特徴を付けた契約プランを作っている企業も多く、節約するだけでなく選ぶ楽しさもあります。
このような契約内容は企業によって千差万別で数多く存在するため、ネットの電力プラン検索サイトなどで探すと便利です。

 

02契約の仕方で基